- 出来ないことよりも出来ることを先生がとても褒めてくれた
出来ないこと(オムツトレーニング)よりも出来る事(ひらがながクラスで一番読めるなど)を先生がとても褒めてくれたことが、子どもにとってすごく自信になったようです。また親としても子どもの普段の様子が想像できて嬉しいです。基本的な生活習慣や集団生活のルールをしっかりと身につけてくれました。3才になる前から、ひらがなに興味を持ち、多くのひらがなが読めるようになりました。
(2才児のお母様)
- 先生がかわいがってくれているのが何より分かった
赤ちゃんのクラスから通っていて、成長を近くで見てあげれないことに負い目があったが毎日の育児日記のやり取りで1日の生活ぶりや成長がすごくよく分かり、先生がかわいがってくれているのが何より分かった。担任の先生以外もお帰りの時に「○○でしたよ」と教えてくれることが多く、泣いてしまうと姉の教室をのぞきに行ったり、体操を1つ上の学年の子と一緒にやる機会を作ってくれたりと、全ての先生が「子供のために」と考えてくれている所がすごくありがたいです。赤ちゃんの時から毎日の日課として行われるフラッシュカードのおかげで3才になる月あたりには簡単な絵本が読めるようになり、3才半になる今はほとんどの書きができるようになった。毎日の繰り返しのすごさを実感しています。
(2才児のお母様)
- 子供の視野が広がった
ママだけでなく、先生やお友達と生活をしていくうちに、いろいろな経験、遊びができるので、いろんな事に興味を持ち始めたと思います。園の雰囲気:ヨコミネ式はきびしくきついイメージだったので、自分の子供に向いているのか不安でしたが、先生は温かく見守って下さる方ばかりで安心して預けられます。食事:今でも家では食べない物(主に野菜)を食べたり完食してくるので、とても感謝しています。
(2才児のお母様)
- 「頑張ること」をとっても楽しんでいる事
何でも挑戦して、一生懸命頑張ってみようとする姿が見られるようになった。そして親としてさらに嬉しく感じることは、その「頑張ること」を、とっても楽しんでいること。毎日、本当にいい表情で過ごしています。自分の身のまわりのこと(支度や着替え等)を一人でだいぶ出来るようになったこと。完ペキには出来なくても、まず一人でやってみようとするようになりました。年上の子に対する憧れの気持ちを持ったり、逆に自分より年下の子に優しくしたりする姿が見られるようになった。(一人っ子で兄弟がいないため、入園する前までは特に年上の子と関わる機会が少なかったです。)
(3才児のお母様)
- 運動も勉強(よみ、かき)もバランス良く
3月うまれという事もあり、オムツすらとれていなかった息子が「自分でやれる」という自信がつきました。先生方がほめて下さるおかげで、家庭だけでは出来なかった事も、おどろくほど沢山出来る様になりました。運動も勉強(よみ、かき)もバランス良く力を入れて下さるので、本人の中で色々とチャレンジしてみたいという意欲がわいてきました。お友達との自分なりの比較で、向上心もめばえたと思います。入園当初は登園をいやがっておりましたが、毎日楽しく過ごせるよう先生方のご配慮のおかげで、今では「保育園が楽しい!!」と言ってくれています。園のテーマである「ドキワク」の中で楽しく学んで楽しく遊んで、過ごせているのだなぁと感動しております。
(3才児のお母様)
- 毎日コツコツ同じことを続けることが苦になっていない
自分の子どもは消極的かと思っていたが、保育園生活で自信がつくうちに、積極的にチャレンジする姿が見られるようになった。毎日コツコツ同じことを続けることが苦になっていない。毎日の積み重ねで出来ることがあるということを知ることができた。ブリッジからブリッジ回転が出来るようになるために、家でも毎日練習し、家族皆で応援し出来たときは、家族皆で喜んだ。家ではできない遊びをたくさんしていただいて、家に帰ると嬉しそうに報告してくれる。
(3才児のお母様)
- 目標を持って取り組む事が出来るようになった
体操の難易度が上がる、読書ノートなどで努力や継続性の大切さを身を持って体感し、知らぬ間に学べている。ブリッジ、逆立ち、本読みは家庭でも意欲的に目標を持って取り組んでいます。オープンスペース保育などで年長の子たちと関わる他、逆立ちを教えてもらっていると聞いています。「頑張ってお兄ちゃんみたいになる!」と目標にもなっているようです。何に対しても自信を持って取り組める前向きな姿勢に成長を感じます。体操や「もじ」「かず」帳に取り組む事、習得する事によって自信がついてきているように感じます。
(4才児のお父様)
- 無理のない様に楽しみながら学んでいるんだろうな
未満児の時は目に見える身体の成長。年少の時は少しお姉さんになったんだという心の成長(がまんや相手のことを思ったり…)。年中になったら更に心の成長を感じます。友達との関わりの中で、良い事も変な事も覚えてくるが、自分の中で、善と悪を区別している。きっと、日頃からの先生方の教えがあるから区別ができるようになったんだと思います。親の気付かないうちにいろんな事ができるようになった事。(書き数字、体操、本読みなど)ゼロから教える事は決して簡単ではないと思います。家でも楽しそうに話す姿を見ると、無理のない様に楽しみながら学んでいるんだろうなと伝わってきます。家では工作など、何かを作って遊ぶことをしなかった娘が、オープンをするようになってから、紙とペンとテープと…と自分で考えながら何かを作るようになりました。出来上がったものはよく分からない物も多いですが、自分で考えて工夫して、形にするという工程が出来るようになった事におどろきました。(これが一番の成長を感じた事かもしれません。)
(4才児のお母様)
- 学びの基本である「読み」「書き」「計算」が大好き
学びの基本である「読み」「書き」「計算」が大好きで、親が何も言わなくても、自分からやります。学ぶことが楽しいようです。できた時の「喜び」、できなかった時の「悔しさ」をたくさん経験し、何事もあきらめず頑張るようになりました。先生が子供をたくさん誉めてくださるおかげで本人の自信となり、何事も積極的にするようになりました。お手伝いもたくさんしてくれます。
(4才児のお母様)
- 自分で作る楽しさを学んできてくれました
TVで拝見したヨコミネ式保育で、逆立ち歩きをしている子供をみて、まさか自分の子はできないだろうと思っていましたが、今ではなんと逆立ち歩きで10mも歩いています!!本当に感動しました。ありがとうございます。入園前は手に砂がついただけで、手を洗うと泣いていた息子が、今では泥んこになって帰ってきては、家中逆立ち歩きをして、本当にたくましく育ちました。先生方本当にありがとうございます。入園前は家にあるおもちゃで遊び、しかも数日で飽きてしまう子が、今ではオープンスペースのおかげで、たくさんあるおもちゃにも触れず、自分で一からダンボールでお面や基地等を作成し、自分で作る楽しさを学んできてくれました。
(5才児のお父様)
- あきらめないで何度も頑張ってみるという気持ちが育まれた
あきらめないで何度も頑張ってみるという気持ちが育まれたと思います。(習い事でうまく出来なかった時にくじけそうになったのですが、体操や跳び箱のように「できる」と信じて挑戦していれば壁を越えられるということを感じたようでした)先生やお友達との絆が深いように感じます。(体操を通じて一緒に頑張っているので一体感が生まれるのだなと思います)体を鍛えていただいているおかげで、丈夫に育ってくれていると感謝しています。保育園が大好きで休日も先生やお友達に会いたがります。
(5才児のお母様)
- 1人ひとりに合わせた進め方をしてくださり劣等感なく成長している
とにかく何も分からず入ったがヨコミネ式の採用や先生方の教育・指導がとても気に入りました。今や、他の園や幼稚園のお母さんからほめられる事が多く「松操に入れたい!」という人が多く誇りに思います。1人ひとりに合わせた進め方(書き、数字、読み、体操など)をしてくださり劣等感なく成長していると思う。
(5才児のお母様)